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月別アーカイブ: 2018年12月

新しい年を迎えます

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今年も多くの方々のご縁で平成最後の年を終えようとしています。感謝申し上げます。明治、大正、昭和、平成と受け継がれてきた大工職人として、そして大工棟梁として、これから始まろうとしている新しい年も日本の伝統ある住まい造りに邁進していきますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。
♯住まい造り、♯日本の伝統、♯大工職人、♯大工棟梁、♯継承、♯新年、♯福田工務店

お寺も正月準備

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お正月と言えば神社へのお参りが一般的ですが、お寺へお参りする方も多く、神頼みする前に先祖への感謝が大切だからなのかも❗
そのためにも、お寺もお参りする方のために、お正月を迎える準備をします。
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平戸藩独特の門松

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あちらこちらで新年を迎える準備が整えられています。長年のお付き合いがある地元老舗旅館では、なかなか見かけることがない門松が飾られています。古式にならって門松の代わりに「椎の木」をお飾りしているのです。当地は、かつて平戸藩に属していました。江戸時代、平戸藩主を「椎の木松浦」と言っていたそうで、戦の折りに福岡の地に逃れたときに、門松の代わりに椎の木を代用したのがはじまりだそうです。(松浦史料博物館資料)
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古民家鑑定実技講習の案内

古民家鑑定実技講習会の案内です。
新年1月27日(日)午後1時半から開催します。古民家鑑定士有資格者の方のご参加をお待ちしています。
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ジャパトラ新年号

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ジャパトラ新年号が入荷しました。年内には配布させていただきます。新しい年にピッタリのリニューアルされた「ジャパトラ」は、内容も充実しています。巻頭特集は「諏訪大社御柱祭」です。その他、興味深い記事が盛りだくさんです。お楽しみに❗
♯古民家、♯古民家再生協会、♯ジャパトラ、♯新年号、♯新しい年、♯リニューアル、♯配布、♯福田工務店

新建材がどれ程の物なのか

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今、住宅で主流となっている新建材と言われる既製品の木建具。金物で建付け調整が出来るようになっているのですが、便利のようですがあまりお薦めはしたくないですね。いろいろ工夫して良いように感じるでしょうが、壊れやすくなっているのも事実です。普通の調整が出来ない蝶番で建付けしても、何十年も維持できるのに、見た目だけに惑わされ良いことは続きません。そもそも、調整しなければ建付け出来ないような作りにすることが間違いなのです。素人でも作れる家作りが蔓延しているからかもしれませんね。この家は築6年です。まだ、真新しい家ですが、2ヶ所もガタが来ていました。誰が施工したかは別として、考えられません。取り替えをすることにはなりましたが、取り替えてもいつまでも持ちこたえるかは、保証できません。
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古民家でエコ

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古民家は、100年~200年位経過している物が主流のようですが、使われている木材(古材)は、新しい木材よりも高強度なのです。木は伐採されてから100年~200年かけて強度が増し続け、その後800年かけて伐採された時と同じ強度に戻るのです。つまり、古民家の木材はとても良い材料なのです。解体され処分するのでなく、古民家の古材を利活用することは、地球環境に貢献することができ、エコにも繋がります。古民家(空き家)をお持ちの方、解体しようと考えている方、今一度ご検討してみてはいかがでしょう。
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ヨーロッパに見習うべき

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茅葺きの古民家は日本だけのものではありません。ヨーロッパでは古民家を大切にする文化が根付いているため、古い町並みが多く残されています。デンマークでは今でも茅葺きの古民家が継承されていて、地域で茅を育て結で葺き替えをしています。流石、ヨーロッパですね。日本も昔はそうだったのです。意識を戻さなければ古民家を残せませんね。ヨーロッパを見習うべきです。
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家造りの基本は

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家造りの基本は、太古の昔より地産地消で自然に乾燥した木材で造ることにありました。しかし、今では施主をはじめとして施工業者も利便性・コストパフォーマンス・知識不足で基本無視の家作りが主流なっています。全てではないにしろ、手間をかけるからこその良い家が提供出来ると思います。勿論、そこには良い棟梁が必要不可欠です。
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とても良い材料となりそうです

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「槇の木」を製材しました。巨大木材なので内部の状態が心配でしたが、完璧な槇の木でした。伐採されて1年以上経過しているのですが、しっかりと乾燥させるために暫くは静かに眠ってもらいます。素晴らしいテーブル材となりそうです。
♯木材、♯槇の木、♯伐採、♯製材、♯材料、♯福田工務店