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月別アーカイブ: 2018年3月

日本の里の暮らしを感じることが大切

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私の母は、今年、米寿を迎えましたが、少し高台にある畑で野菜作りをしています。高菜を収穫したので運んでほしいとのことで、孫に手伝ってもらうことにしました。孫からすると曾祖母です。畑に行くだけでも良い思い出となるでしょう。古民家で暮らす母、そしてその暮らしを感じることができる孫、日本の里の暮らしを心に焼き付ける良い学びとなるでしょうね。

よくぞ百年間も耐え抜いた

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松浦市で初めて登録有形文化財となった建物は、大正10年に建てられた築97年の古民家です。当時の建物としては大変珍しい屋根材が使われています。普通は和瓦でしょうが、この建物は、スレート葺き(コロニアル葺き)です。当時の一般的な常識を遥かに超えた、どんな情報から使ったのかとても気になるところでもあります。また、この屋根材が百年間も耐え抜いたことにもビックリです。

登録有形文化財の活用が楽しみです

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県立大学の先生による、登録有形文化財の活用に関する研究報告を兼ねてのセミナーで、古民家再生協会としての意見を述べる機会を頂きました。登録有形文化財指定のための調査をしていただいている別の大学の先生の発表の後、古民家を再生するための取り組みをお話しさせていただきました。行政からは、文化財課や建築課・都市計画課等の担当者が参加され、いろいろな質問も頂きこれからこの文化財を有効に活用するための計画がなされていくことになります。今後も相談させていただきたい旨の言葉も頂き、協力していきたいと思っているところです。

登録有形文化財の活用に関してのセミナー

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登録有形文化財の古民家の活用方案に関するセミナーにバネリストとして参加することになり、古民家再生についての意見を述べる機会を頂きました。古民家再生協会が取り組んでいるいろいろな取り組みを紹介してみたいと思います。

三世代に渡ってのお付き合いに感謝です

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福田工務店となる前、祖父が若い頃手掛けた古民家。隣町から80数年前に移築した、延べ床面積150坪総2階建物です。外壁が痛んでいるため張り替えのご相談でした。三世代に渡ってのお付き合いに感謝です。
これだけ大きな総2階の古民家は県内でも珍しい建物で、一階の廻り縁の丸桁は15mもある一本ものが使われている、なかなか他では見ることはない丸桁造りの縁側となっています。

子供たちのことを真剣に考えて

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春と言えば全国的に「桜」の話題でもちきりですね。桜の花見があちらこちらで賑わいを見せる時期ですが、この時期に限って隣の大国より砂漠の産物「黄砂」や大気汚染物質を撒き散らして飛来する「PM2.5」です。せっかくの花見も台無しです。自然現象である黄砂は仕方がないでしょうが、健康被害を招く「PM2.5」は許せません。
国会では、何やら訳のわからないことで盛り上がっているようですが、そんなことより子供たちの健康被害が危惧される隣国の大気汚染についての対応をしてもらいたいですね。与党を追いやりたい野党。ただそれだけの野党は必要ないと思います。未来を背負う子供たちのことをもっと真剣に考えてもらいたいですね。

子供たちの成長が楽しみです

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子供たちは新年度を迎えるための春休みです。日々の成長は気づかないけど、三学期の終業式には、一年間学びの中で取り組んできた作品を持って帰ってきます。親もその家族も子どもの成長を感じる一時です。

いろいろな繋がりに感謝です

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古民家鑑定士講習・認定試験を開催しました。先般、建築士事務所協会主催の勉強会で講演させていただいた折りの、参加者の設計事務所の方々が、古民家鑑定士に興味を持っていただき今回受講していただきました。いろいろな繋がりに感謝です。

古材を見ると楽しくなります

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古民家から取り出された古財には、大きさや長さは勿論のこと、曲がりやひねり具合、いろいろな表情を持っています。そんな古材だからこそ小屋組に使うときは心ウキウキでテンションが上がります。古材を見ると楽しくなります。
もし、大切な家族の想いが詰まった古民家の解体を考えている人、一度私とお話ししてみませんか。今すぐ福田工務店にお電話下さい。お待ちしています。お気軽に。

伝統的建築物の活用のためには

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歴史的建築物の活用に向けた条例整備ガイドラインが策定されましたので、県庁を始め、政令指定都市の建築指導課へ伺ってきました。
魅力ある観光まちづくりのため、現行法での適合が難しい歴史的建築物(古民家) を活用することが重要であるという事で、独自条例の制定などの取り組みを促進すためのガイドラインが公表され、各都道府県や政令指定都市等がこれから条例整備を検討促進していくことになります。
この、ガイドラインの中で、伝統的建築物の選定・調査において専門的分野として、一般社団法人全国古民家再生協会が紹介されています。古民家のインスペクション調査「古民家鑑定」を活用していくのが適切です。同時に床下診断や伝統耐震診断を実施し、伝統的建築物の安全性の確保と歴史的・文化的な価値を損なわない改修の運用に寄与できるものとなります。