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月別アーカイブ: 2018年3月

お彼岸ですね

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今日は「春分の日」ですね。彼岸中日という事で、多くの方はお墓参りをしますが、お寺へのお参りも忘れてはいけません。
お彼岸にはお供えものとして「ぼたもち」、「おはぎ」をお供えしますが、どちらも同じです。子どもの頃は「ぼたもち」と言ってましたが、今では何故だか「おはぎ」と言ってます。美味しいですよね。

古民家フォト甲子園が始まります

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「第7回古民家フォト甲子園」が開催されます。毎年、小・中・高校生を対象とした写真コンテストです。小学生部門は「わたしの好きなまち」(写生作品)、中高生部門は「古民家が溶け込む私のまち」(写真作品)、それぞれのテーマで応募していただきます。
応募期間:2018/4/2~2018/8/31
投票期間:2018/4/2~2018/9/28
詳細はこちらのサイトまでwww.kominkaphoto.com
多くの皆様のご参加をお待ちしています。

古民家活用の推進のためにも

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3月16日国土交通省より、歴史的建築物の活用に向けた条例整備ガイドラインが策定されました。
現行法の建築基準法への適合が難しい歴史的建築物も活用することが重要であることを踏まえ、地方公共団体が独自条例を制定し促進できるコトになります。そのガイドラインの専門家による相談所窓口として「一般社団法人全国古民家再生協会」が設置されました。
地方創生や魅力あるまちづくりの推進と伝統的建築物の歴史的、文化的価値を高め、多くの古民家を残すための新たなスタートとなります。

手を合わせるコトが大切です

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春がやって来ました。梅や桜の花も咲きほころび始め、気持ちも和らぐ季節となりました。
多くの人は、家族を大切に、家を大切に、先祖を大切にしながら生活するなか、春彼岸を迎えることになります。春彼岸法要が営まれる日は、多くのご門徒の皆さんがお寺へと足を運び、法要で手を合わせ、聴聞します。お年寄りばかりではありません、若い世代の家族も参拝していただいています。
手を合わせるコトが大切なのです。

取り戻したい日本人としての心

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日本人の文化でもある「古民家」。同じ古民家で住んでいる人にも、宗教によっても生活パターンが違って来ます。日本人=仏教、日本人=神教、いろいろな宗教と共に共存しながら古民家を引き継いで来ているのです。宗教=家族の繋がりとも言えます。つまり、家族を大切に思い先祖を尊び、家を通して地域との繋がりであったり、人と人との絆がそこにありました。それが本来の日本人として心の豊かさであったのです。
福田工務店でもそんな日本の心を取り戻すためにも、古民家を残す活動に全力を注いでいきます。

教会の造りもいろいろ

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五島列島には多くの教会が点在しています。世界遺産登録を目指しています。
その教会の多くは煉瓦造や石造りの教会ですが、屋根や床は木造です。床下を覗くと、床を支える柱には石の柱を使ってありました。蟻害や腐朽しないための工夫でもあります。

古民家が未来の古民家となるために

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伝統構法の古民家は、現代住宅の在来工法の建物と全く違う工法なので、耐震診断も自ずと違います。その違いを、ほとんどの設計士は分かっていません。在来工法は筋交いや耐震壁などで固めて耐震壁として固めてしまう工法に対して、古民家は、地震の国ならではの日本の長い歴史から育て上げられた伝統構法で、大断面の木材を複雑に組み合わせて造られた、筋交いや耐震壁を使うことなく、言わば免震的な柔構造の建物なのです。その為、現行法の耐震診断では正確な診断は出来ません。
伝統構法の建物は、震度計を使って実際の建物が地盤の揺れをどのように受けているかを計測して、診断をする方法でなければ診断できないのです。
この度、設計士と行政の理解の元、古民家を利用した施設のリノベーションで実現することがで来ました。改修前の診断では危険な状態だったのが、改修後の診断の解析結果は数日後に報告させていただきますが、計測中の状態を見る限り、古民家としての機能は残された伝統構法が活かされた改修工事となっていたようでした。もちろん、筋交いなどは全く使っていません。
古民家が未来の古民家となる瞬間でした。

古民家の伝統耐震診断

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昨年、町施設の古民家のリノベーションで伝統耐震診断をされていただいた建物の、改修完了を受けての最後の伝統耐震診断をさせていただきました。

土台の取替をすることに

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福田工務店で改修工事をしている現場では、後付け雨戸の取替のためアルミサッシ雨戸敷居を取り外すと、土台が水腐れ柱も一部白蟻被害を受けていました。土台の取替と柱を一部取り替えることにしました。

古民家鑑定士講習・試験のご案内

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古民家鑑定士講習・認定試験が開催されます。
近年、中古住宅の購入やリフォームに対する関心が高まり、注目を集めている「古民家」。
古民家鑑定士は、古民家の価値を鑑定するだけでなく、その流通や社会的な認知度の向上も担う、古民家のスペシャリスト資格です。
未来の子どもたちのために、日本の伝統的な古民家を残す資格「古民家鑑定士」を取得してみませんか。
講習・試験日時:平成30年3月24日 13:00~
会場:長崎県諫早市文化会館 練習室②
お問い合せ:
(一社)全国古民家再生協会
TEL:03-6890-0641
( 一社)古民家再生協会長崎
TEL:0956-63-3785
福田工務店 TEL:0956-63-3770